読書の秋

冷やし中華とコーヒーゼリーの季節は去り、温かいものが恋しい季節になった。

散歩道の途中にある市民農園では栗がたわわに実り、柿の実も少しずつ色づいてきている。

 

昨夜は、今シーズン初の芋煮汁を作った。

料理というのは、あんまり考えすぎると肩に力の入ったぎこちない味になってしまうから、わたしはいつも「適当」というのを大事にしているけれど、芋煮汁は、適当料理の代表選手のようなものだ。

もともと、河原で作るようなアウトドア料理だし。

こんなものかな、程度の脱力加減で作ると結果がついてくる。

 

冷やし中華とコーヒーゼリー同様、この夏は、銭湯とヨガに随分とお世話になった。

この四つで夏の暑さを乗り切ったと言っても、過言ではない。

平日の夕方は自転車でぷらっと銭湯に行って汗を流し、週末の朝は、開店前の近所のカフェでやるヨガ教室に参加した。

毎回、生徒はわたしだけか、もしくはもう一人常連の方がいるだけで、気心の知れた相手だった。

多少の雨でも、自転車を飛ばしてヨガに行った。

 

だから、オンラインでのヨガレッスンというのは、どうなんだろうと半信半疑だった。

でも昨日、初めてインターネットを使ったヨガに参加した。

それが、なかなかよくて拍子抜け。

これなら、たとえ雨の日でも自宅にいたままヨガができる。

何よりもいいのは、こうなってくると、どこに住んでいようが関係なくなることだ。

その人のレッスンを受けてみたいけど、これまでは遠方なので諦めていた、というようなことがなくなる。

 

事実昨日も、元は山形からのレッスンだった(と思う。)

ちゃんと先生がポーズもチェックして悪いところを指摘してくれるし、想像していたほどの違和感はなかった。

それでもやっぱり、自分は開店前のカフェでやるヨガの方に通うのだろうけど。

 

家で黒豆を預かっている間、犬たちから目が離せないので本ばかり読んでいた。

どの本も、おすすめです!

 

 

 

さてさて、わたしは明日から穂高へ。

夏の疲れを癒しに行ってきますね。