ペンギンと暮らす

6年間

2019.10.08 Tue

朝昼ご飯は、近所のお弁当。
ここのお弁当を食べると、日本に帰ってきた感が倍増する。

44D4D522-A12D-4849-A5A2-76EDC4A17EDC

依然としてわたしは時差で眠れないのだけど、もういいや、と諦めた。
本当に睡眠が必要になれば、どこにいたって、それこそ歩きながらでも寝そうな気がするから。

今週は、インタビュー週間だ。
ポプラ社から単行本を出していただくのは、6年ぶりということになる。
そんなに時間が経っていたのか、と自分でも驚いた。
担当編集者の吉田さんにインタビューに立ち会っていただくのも、6年ぶり。
いろんなことを思い出し、感慨深い。

6年間で、おそらくわたしは、吉田さんと二人三脚で作品を作るのに、どんなテーマがふさわしいのかを、ずっと考えていたのだと思う。
そこにたどり着くまでに、長く時間がかかった。
そして、いきついたのが、「死」をテーマにした作品だった。

『ライオンのおやつ』は、わたしにとって、長編10作目となる、節目の物語なのかもしれない。
9作目かな、と思ってちゃんと数えたら、10作目だった。
『食堂かたつむり』のデビューからは、11年が経つ。
ポプラ社と吉田さんのおかげで、今のわたしがある。
そのことに、改めて感謝している。

そろそろ、本が本屋さんに届く頃。
ぜひ、読んでいただけたら、嬉しいです!

今回は、横浜と大阪の二箇所で、サイン会も行います。
詳細は、こちらのサイトをご覧くださいね。

https://www.poplar.co.jp/pr/oyatsu/

6E7AD2FA-AF9F-4960-A9B6-7404049CE9D4

左は、ベトナムで出版された『食堂かたつむり』、右は、台湾で出版された『キラキラ共和国』。

追伸。
「ごあいさつ」のページに、『ライオンのおやつ』のあとがきを書きました。

4A3FDFF8-81D5-4C56-96D0-D73E559A2F98